私だ(しだ)のブログ

私だ(しだ)の普段言えないことや体験などを吐き出す、ありきたりなブログ。恋愛や下の話多め。

行為の比較

前回に引き続き、行為の比較について語っていこうと思います。



比較する人は、我がセフレ、仮に滝口くん(32)と平山さん(52)としましょう。


滝口くんは、私の好きな人です。で、平山さんは根っからポジティブおじさん。


今回ひとつひとつ語っていくので、少し長くなるかも。



ということで、まずは「誘い方」から。


まあ、皆割と流れで行為に入ろうとすると思うんだけど(平山さんも例に漏れず)、滝口くん、私に誘わせようとしてくる。


「もしかして期待してた?」とか、「してって、言ってみなよ」とか言ってくる。


つまりはソフトな羞恥プレイ。


いや私羞恥プレイ大の苦手なのでこういうの本当に言えないんだけど(恥ずかしいし、何か間違えたらどうしようって不安になる)


無理矢理言わせようとはしないから逆にすき。優しいよおおお。


Sっけを狙って出そうとしてくれてるのか、根っからSっけある人なのかはまだ読めてないけど


ここからもうなんか、世界に誘われるんだよね、滝口くんは。


焦らしを最大限に使ってくる。素直にうまいなぁと思います。



次に、「前戯」について。


平山さんの前戯は、まあこう、いろんなところなでたり


弱いとこ触ってきたりなめてきたり


別に不満はない感じ。気持ちいいです、普通に。


滝口くんは、いろんなところ触ってくるんだけど


それにプラスして、耳とか言葉とかでもせめてくる


あとね、さわり方が焦らしてくるさわり方というか、超ソフトタッチ。


なんか私ってこんなに言葉責め弱いんだなぁと。


しかも私滝口くんとのキスが大好きなので、もうどろっどろにされるしかない。


キスの気持ちよさを初めて知った。


バードキスだけであんなに気持ちいい。


脳内ふっわふわでひたすらに快楽に溺れる感じ、最高です。


言語化すると「好き~~気持ちいい~~~~~♡♡♡」の無限ループ


意外と同じ年頃で味わったことがある人少ないんじゃないかしら!なんて言ってみたり。


平山さんのはあくまで冷静に気持ちよくなってる感じ。


脳内溶かされるともう何されても最高に気持ちよくなるし


個人的には絶頂するより気持ちいい。

ので、やっぱ雰囲気作りって大切なんじゃないかしら。


なんかメインが滝口くんの行為が好きって話になっちゃったね。


まあ一応比較してるし、いいか。



今日は長くなったのでこの辺で。おやすみなさい、良い夢を。

2人目のセフレの話

今日の皆さんはじめまして。私だ(しだ)と申します。


今回は、前回の宣言通り、2人目のセフレの話をしていこうと思います。


2人目は、年が30ほど離れているおじちゃん。50代の人。


ナンパされてこういう関係になりました。


私は誘いというものに弱いので、まっっったくタイプじゃなくても暇だったらこういうのついて行っちゃう人です。


だってご飯おごってもらえるし、なんか面白そうなんだもの、、


今では良いセフレだけど、基本的に危ないので怪しい人についてっちゃダメだと思う。


一応言っとくけど、私はこういうので何されても自己責任だと思っているので。


殺されたら運の尽き。それぐらい覚悟してるよ。レイプとかまでは何なら許容範囲なので。


あ、これ読んで勘違いしないでね男子諸君。決してナンパに簡単について行ったからってレイプして良いって意味じゃないからね?合意の上でお願いします


私はたまたま運がよかっただけなので。


今ではだいたい月1で会って生活の足しにって資金援助してもらったり、ご飯おごってもらったりしてる。


彼、なんというか、根がポジティブな人で、こういう人がお父さんだったら良い育ち方するんじゃないかなと思います。


本当にいい人だと思う。なんというか、優しいんだよね。伝わる。


けどまあ、浮気ってこういう形でも普通にあるんだなぁと思って、大変悲しいです。


いや奥さんも息子さんも普通にいるからさ、このおじさん。


こんなもんなのかもしれないね、人生。


ただねー、行為の時ゴムつけてくれないのね。


いや、つけようとはしてくれるんだけど、湿り具合の問題で、入れづらくなるからつけないの。


いやー、外に出せば良いってもんじゃねえぞとは思うけど、言えないw


滑りが悪くなるならローション用意しろやって思いつつ、生理が来ることに安心するのです。



次回は、二人の行為の仕方について比較します。

私にとっての性交渉

というわけで今日の皆さんはじめまして、私だ(しだ)と申します。


花のJDである私、友達がいない割にセフレなんてものはおりまして。


月1くらいで会う人が二人ほど。ちなみに二人とも年上。一人は30近く上かな?


今回は、そのうちの一人の話。前回の記事の最後で言った、「好きな人」の話です。


まあ正確には、好きになりかけてるっていうのが正しいかな。


見た目は好みじゃないし、別に性格もめっちゃ馬が合うってわけじゃないし、ものすごく魅力的な何かがあるわけでもない。


一体何に惚れてしまったんだろうか、と考えてみたのですが。


まあ体の相性かしらね。。。


良いにおいするし、彼のキスすごい好きだし、触れたくなる、近付きたくなる感じ。


まあでも、相手は私のことを彼女にする気はなさそうなので、あまりガツガツしすぎず、時間が解決してくれるのに任せようかなーといったところ。



中学生の時に彼氏がいたのですが、あのときは恋愛感情がなかったんですね。


なんでかっていうと、まあ恋人として生理的に無理って部分が大きかったのかなとは思いますが、一緒にいても全くどきどきしないというか。


彼のことをかっこいいと思えなかったんだよね、わかりすぎて。


ある意味相性がよすぎたのかなって感じw友達としては今でも大好きです。



あの頃と全然違うんだよね。そこまで馬合わないし。電話しても無限に会話続くなんて事無いし。


まあ一種の憧れみたいなものかも。知らない世界をもっと見てみたい感じ。


この気持ちがどうなるかわかりませんが、また何か進展あれば書こうと思います。


次回はもう一人のセフレの話でもするかな。