今回は、みんな大好き「ごっくん」についてです。

いわゆる飲精ですね。一回だけしたことあります。

ここでまず精液の科学についてお知らせしとく。

なんか精液って体に良いらしいよ。科学的に。マジで。

含まれてる成分が、脳に届いて、人を幸せにしたり、よく眠れたり、集中力が上がったりするらしい。

しかも鬱病に効くとか。すごい。

まあ私は好きな人の以外まっっったく飲みたいと思わないけどね。

かけられるのもやだし、なめるのも好きじゃない。

好きな人のなら全部大歓迎ですけども。

ということで、私の経験談に入ります。

ごっくんするとさ、のどがすごいイガイガするの。

でもこれが好きな人の子どものもとだって思うと普通に興奮する。

味はまあ、おいしくはないんだけど

人って興奮したりそれに愛を感じただけでおいしく感じることができるんですよね。

またしてほしくなってきてしまった。次はお願いしようかしら。

今回の話は以上です。

なんか私が好きな人のごっくん好きって話になっちゃったねｗ

まあいいか。じゃあまた。

今日の皆さん、はじめまして。私だ（しだ）と申します。

突然ですが、タイトルの通り、セフレと別れました。どーん。

ていうか別れるって表現どうなのって感じだねｗ

縁を切ったって言った方が良いかな。

まあ別れなんて日常に溢れてる話だと思うのですが

何故こんなことになったのかの詳細と、心の整理がてら書いていきたいと思います。

というかまず、私にはセフレが二人いるんですよ。

50代おじさんと、アラサー男子。

縁を切ったのは50代の人の方ね。

ちなみに向こうからです。私は基本そういうこと言い出さないので。

なんか「病気で通院するからもう会えない」って言われたんですけども。

その前々日かな、最後にホテル泊まったのは。

あんなラインが来たのは、まあたぶん、そのときに私が地雷対応しちゃったからだろうなーと思うけどｗ

深夜4時ぐらいだったのと、生理中だったので、とてもじゃないけど行為なんてできない。

朝になって向こうはやりたがるわけだけど、私はそんな気分じゃない。

だって4時寝で8時とかに起こされて好きでもない人とヤるのふつうに無理。

気分が乗らない以前の問題。

好きな人だったとしても寝かせてって言うし、それでも強要してくるなら気持ちも冷めるんじゃないかってレベル。

拒否して布団に丸まって寝てたからそれであきれられたんだろうなあ、と。

病気なのは、仮に本当でも私と会うことを拒否する理由にならないと思うので、どちらにしろ建前だわなー。

お金がないから会えないよって事かしら？

いずれにしろ、縁を切ったので、これからはまた生活の仕方考えなきゃなー。

良いストレス発散かつ生活の足しになっていたんだけどなー。

しかし逆に、好きな人ができた私にとっては良い縁の切れ目かもしれない。

あの人が私を捨てるまでは、まっすぐにあの人のためだけに努力してみよう。

あと10日くらいで来てくれる予定なのだけど、楽しみで仕方ない。

ビキニを楽しみにしてるそうなので、水着を買おうかなーと思案中。

どんな水着にしようかしら。スク水かな！ｗ

心機一転、これからは一途にいこうと思います。

たぶんこれは、神様がくれたチャンスだから。

元々一途なんだけどねこれでも。

依存体質なので、正直めっちゃ大切な人が一人いればそれで十分。

友達いなくても平気ってレベル。

まあそれでいくと相手に負担になっちゃうから、そうならないように心がけてはいるけど。

しかも離れるのが嫌ってなると、遠距離な分辛すぎるから、自分のためにも。

心を支えるための軸を一つ持てるといいよなーって。

気に入った本でも買おうかな。

それにしても、別れたことは言うべきかなー。「もうあなたしかいないよ」って。

けど別に私から振ったわけじゃないし、わざわざアピールするのも違うかしら。

まあ話の流れで自然に言えそうなところあれば言おうかな。

というわけで、今日はこの辺で。

バイトの先輩に社員からサプライズ。

楽しい思い出になればいいな。なんて。

話変わります。今回は、ちょっと切り替え期間の話。

実は私、朝がめちゃ苦手。

睡眠大好き。誘惑に勝てない、そんなタイプ。

なのですが、そろそろ早起きちゃんとしないとなーと思いまして。

だって、朝に弱すぎて午前中の講義の単位6割方落としてますからね(誇張でも笑い事でもない)

朝の習慣、何かしら作ろうと思ったんですね。

うち、たまたま近くに神社があるので、

「そうだ、神社に行こう」

ということで。

まあ神さま信じてないんですけども笑

短いけど、今日はこのへんで。おやすみなさい。